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金環日食 撮影 iphone 撮影キット [イベント]

金環日食 撮影 iphone 

2012年5月21日(月)いよいよ日本国内で
金環日食」が観測できます。

じつに、1987年9月23日の沖縄金環日食以来の25年ぶり。

さらには、1839年9月7日以来、

なんと173年ぶりに首都圏近郊でも観測することが可能なんです。

これは"日食マニア"じゃなくてもカメラに納めておきたい一大事。



2012年5月21日の金環日食は、朝の早い時間に見られます。

太陽がまだ低いので、当日になって見上げてみると建物のかげだった、なんていうことにもなりかねません。

アストロアーツが開発した

無料アプリ「金環アプリ2012」

を使えば、iPhoneを空にかざすだけで、

金環日食の日の太陽がどの方向に見えるかを風景と重ねて見ることができます。

また、観察する場所によって

異なる太陽の欠け始め、

食の最大、

欠け終わりの時刻や

欠け具合の様子

も正確に知ることができます。


この日食をiPhoneで撮影するための
撮影キットがケンコー・トキナーから数量限定発売されています。


ダイバーシティ東京 ガンダム [イベント]

ダイバーシティ東京 ガンダム


人気アニメ「機動戦士ガンダム」の世界が体験できる施設

「ガンダムフロント東京」(東京都江東区)

が19日の開業を目前に控えた17日、

報道陣向けに公開され、高さ18メートルの実物大ガンダム像が、

同施設が入る複合施設「ダイバーシティ東京 プラザ」外の広場に登場。09年夏に初めて立ち姿を

見せたお台場の大地に、再びその雄姿を現した。



実物大ガンダムは、ガンダム30周年プロジェクトとして、
09年夏に東京・お台場の「潮風公園」(東京都 品川区)に建設。

当初予想の2.5倍以上となる415万人を動員した。

その後、10年夏にはJR東静岡駅
北側の東静岡広場(静岡市葵区)に登場して人気を集め、昨年夏にも東京・お台場でパーツの展示が
行われたが、

今回、お台場の地に立像として再び姿を見せることになった。

今回の実物大ガンダム立像「RG1/1 RX78-2 ガンダム Ver.GFT」は、ファーストガンダムで描かれた

一年戦争」の末期に、主人公のアムロ・レイの能力に合わせて、

新技術「マグネット・コーティング」

という改良が施されたガンダムの姿を再現。足首、ひざ、ひじの関節部分に円形のパーツを追加したほか、

新たなデカール(表示)や細部にパーツを付け足すなどを追加で加工を施している。

ガンダムの世界が体験できる「ガンダムフロント東京」は、「ダイバーシティ東京 プラザ」の7階にある

ガンダムを身近に体感できる一大エンターテインメントスペース。エントランスゲートでは、地球軌道上に

漂うガンダムを描いた幅17メートルの巨大アートが出迎える。ファーストガンダムの最後の戦闘の

舞台となった宇宙要塞「ア・バオア・クー」が約1/3000スケール(高さ約4.5メートル、直径約3メートル)

で再現、実物大「コアファイター」や、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の主要モビルスーツ

「ストライクフリーダムガンダム」の実物大胸像も展示されている。


1st ガンダム世代としては、是非とも行きたいですね。

 入場料1000円(中学生以下は800円)で予約制。

当日でも入場可能な時間帯については、

施設エントランスゲートで当日券(1200円、中学生以下は1000円)を販売する。

ガンプラの展示コーナーやアパレルショップは入場無料。

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